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パレスホテルの歴史

パレスホテル東京の歴史。その始まりは、1947年開業の国有国営ホテル「ホテルテート」。

2012年5月17日、パレスホテルから新しく生まれ変わった、パレスホテル東京。
このパレスホテルの前身は、GHQ(連合軍最高司令部)の命令によりバイヤー専用の国有国営のホテルとして建てられた「ホテルテート」です。
旧帝室林野局庁舎(林野庁の前身)の施設を改築し、1947年に開業したホテルテートは、その後パレスホテルとして建て替えられることとなりました。

1947年開業の国有国営ホテル ホテルテート

ホテルテートから「パレスホテル」へ。 1961年に誕生した、近代的ホテル。

1960年、「株式会社パレスホテル」が設立され、パレスホテルの歴史がスタートします。
1961年10月1日、当時としては初めてオフィスビルを併設したパレスホテルは、国内外の賓客を迎えて
盛大な開業披露パーティーを開催。最新設備を備えた近代的ホテルとして誕生しました。
建築物としての評価も高く、約166万枚の信楽焼の小口タイルを使用した外壁等が認められ、1963年に建築業協会賞を受賞。また、1997年にはホテル業界で初めて、ホテル内での生ゴミを有機肥料に変える循環型リサイクルシステムを実現。"人と環境に優しいホテル"としても知られることとなりました。
そして、2009年1月31日、新たな時代にふさわしいホテルに生まれ変わるため、休館を迎えました。

ホテルテートから「パレスホテル」へ

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